2026年版・保護猫支援カレンダー販売のお知らせ
来年をもっと特別に、もっと猫と一緒に。
猫好きさん必見の 「豪華猫アートカレンダー」 が完成しました!✨
🎨6名の猫作家によるオリジナルアート
関西を中心に活躍中の人気猫作家さん6名が描く、ここでしか見られない特別なカレンダーです。
インテリアにまで昇華された作品たちが、空間に彩りを添えてくれます。
この機会にぜひ、それぞれに描かれた猫たちと6人の作家さんの世界観をご堪能ください!
カレンダー詳細
- 1~2月 LYRA
神秘的な猫アートで、2026年の素晴らしいスタートを! - 3~4月 ちかきみさと
猫と植物のやさしいタッチが、この季節にぴったり。 - 5~6月 ハラミチヨ
活動的な季節にマッチする、やさしさと元気が溢れる1枚。 - 7~8月 MAYA NOGAMI
パワフルなラテン系の猫アートで、暑い夏を愉快に! - 9~10月 加悦雅乃
華やかなのに落ち着いている、芸術の秋にしっくりくる猫アート。 - 11~12月 井上アフターバーナー
2026年を締めくくり、勢いとパワーで2027年に幸運を!
📐A3サイズを二つ折りにした、壁に掛けても見やすいちょうど良い大きさです。
売上はすべて保護猫のために
チャリティーカレンダーの売上は全額、保護猫の医療費や活動費に寄付されます。
カレンダーを通して、猫の命をつなぐ支援につながります。
皆様の温かいご支援とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
予約特典
先行予約:9月25日(木)〜10月31(金)
★11月上旬より順次お届けいたします。
ご予約の方限定で、保護猫写真カレンダー も一緒にお届け🐾
作家アート版と写真版の2種類を楽しめる、特別なセットです。
価格(作家アート版+猫写真版のセット)
- 1セット 3,000円
- 5セット 13,000円
- 9セット 22,222円
- 30セット 66,660円
セットでもっとお得に!
自分用にも、猫好きなご友人へのプレゼントにもおすすめです🎶
ご予約はこちら
ご予約・詳細は当店の店頭またはBASEから!
展示会のお知らせ ~第二回ねこ展「ニャッ!!」
【第二回猫展】「ニャッ!!」
2月22日(土曜日)〜3月23日(日曜日)まで、異人館うろこの家展望ギャラリー3階で、猫の絵画展が開催されます😻✨
猫作家 加悦 雅乃の作品「夢の住人」も展示させて頂きますので、是非この機会に神戸の異人館を巡られてはいかがでしょうか?
————————————
~第二回ねこ展「ニャッ!!」~
同時開催 公募写真展「We Love Cats」
場所:異人館うろこの家
展望ギャラリー3階
期間:2025年2月22日(土)~3月23日(日)
時間:午前10時~午後5時
「カラフルCAT」デザインの日傘ができました!!
クリエーターズコラボ『加悦雅乃×シノワズリーモダン京都』
加悦雅乃「カラフルキャット」 かわず張りパゴダ長日傘(完全遮光・晴雨兼用)
にてお買い求め頂けます。是非チェックしてみてください!
猫の美術館プロジェクト終了のご報告とお礼
5月11日より開始したクラウドファンディング「猫の美術館建設プロジェクト」が、8月31日をもちまして終了いたしました。
みなさまの温かいご支援ご協力により、支援人数431名、支援総額8,005,000円になりました。
目標金額には届いておりませんが、こんなにもたくさんの方からご支援をいただき、とても嬉しく、心強く感じています。応援のメッセージやSNS拡散にも大きな力をいただきました。みなさま本当にありがとうございました。
ご支援いただいた皆様へリターンの準備を進めてまいります。
11月11日より開催される特別展ファイナルの「古代猫文明展」があり、その制作や準備と重なっている為、リターンのお届けが少し遅くなると思いますが、がんばって発送いたしますので、どうぞご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。
猫の美術館は来年オープンの予定で、これから準備いたします。
そして、美術館の名前が決まりました!
「猫猫寺 猫族歴史博物館」です。
略して「猫博」(にゃんぱく)
世界中の方に愛される世界一の博物館にしようと思います。
来年のオープンを、どうぞ楽しみにお待ちください!
みなさま、あたたかいご支援、本当にありがとうございました。
夢の博物館を目指してがんばります!!
2024年9月1日
2024年6月28日の京都新聞に掲載頂きました!
猫愛溢れる猫の美術館開館に向けて、頑張っています。
引き続き応援の程、よろしくお願い致します。
猫の美術館建設に向けてクラウドファンディングの御礼とご報告
5月11日〜6月30日まで実施させていただいた猫の美術館プロジェクト
クライドファンディング第一弾 は、皆様からのあたたかいご支援と猫愛のおかげで
支援金合計 672万円 第一目標の22(にゃんにゃん)% を
達成することができました。誠に有難うございました!!
今回ご支援頂いた皆様のリターンは、1ヶ月以内に発送させて頂きます。
心待ちにしてくださっている皆様には大変お待たせしておりますが、今しばらくお待ちくださいませ。
5月1日より猫仏展 開催!!
猫国宝や猫仏画が千年に一度の御開帳です!!
11月11日より猫国武将展 開催!!
猫武将達の愛故に戦う、すがしき生き様を見よ!!
「猫国武将展の裏側、全部見せます!!」
読売テレビニュースten ノゾキミで紹介して頂きました!☟☟☟
【かんさい情報ネット ten.ノゾキミ】
「山本仁商店さんとのコラボ企画で、猫作家 加悦 雅乃の手ぬぐいが出来ました❗️


猫猫寺で販売いたしておりますので、お越しの際は是非お手に取ってご覧くださいませ🙇🙏😻
九頭竜大社様へ絵画を奉納させて頂きました
令和4年 5月22日の良き日に、京都八瀬の九頭竜大社様へ「猫弁財天様」の絵画を奉納させて頂きました!
5月24日の九頭竜大社様の縁日の日に一般公開されます!
お時間は9時半から15時半位までです。
是非見に来て下さいませ。
下記、九頭竜大社様のホームページからもご確認頂けます!
https://www.kuzuryutaisha.or.jp/index.php/archives/4548
画集「2022 加悦雅乃の軌跡」は完売致しました!!新たな画集発売まで、楽しみにお待ちくださいませ。
雅乃は11歳から猫を描く作家になると決心し、22歳まで11年間猫を描き続けてきました。
11年間で16点の作品が入選・受賞し、中でもパリ、サロン・ドートンヌ展での最年少入選は驚かれました。その16点全ての入選・受賞作品が写真集に入っています。
11歳から最新の作品はもちろんの事、プライベート写真や思い出の作品、5歳の時に描いた猫の絵まで盛り沢山です。
ボリューム満点のA5サイズ144ページ!!
是非、2022年22歳 特別な記念日の画集「2022 加悦雅乃の軌跡」をお買い求めくださいませ。
お買い求めいただいた皆様には、感謝の気持ちを込めまして直筆サイン入りでお送りいたします。
●画集「2022 加悦雅乃の軌跡」3000円(税込)
※送料180円別途
Tシャツのデザインをさせて頂きました
2月22日の猫の日にフェリシモの
「地域猫チャリティー2021」
で、販売されるTシャツのデザインをさせていただきました!
当日、Tシャツとクリアファイルが販売されますので、どうぞよろしくお願いいたします。
作品展示場所
加悦雅乃の絵画は猫猫寺ギャラリーで常設展示しております。
お知らせ
京都八瀬の九頭竜大社様へ絵画を奉納させて頂きました。
2022年5月23日
令和4年 5月22日の良き日に、京都八瀬の九頭竜大社様へ「猫弁財天様」の絵画を奉納させて頂きました! 5月24日の九頭竜大社様の縁日の日に一般公開されます!お時間は9時半から15時半位までです。 是非見に来て下さいませ。
「猫の王」を販売致します❗
2020年4月18日
【猫の王】 作品サイズH1800×W900 今回、第46回 青枢展 令和元年ニューウエーブ 受賞の作品(猫の王)を販売することになりました。 販売価格は¥33,000,000(税込)になります。   …
ブログ
「LIFE〜夢のカタチ〜」出演させて頂きました
2024年5月20日 未分類
5月11日(土)午前11:00~放送の朝日放送テレビ『 LIFE 〜夢のカタチ〜 』 にて、密着して頂きました。 猫仏展が出来上がるまでの制作過程を大公開させて頂きました。
ねこアール展に出展しました
2023年12月28日 未分類
2023年12月17日(日)~24日(日)まで、アートスペース柚Y0Uさんで開催された、第5回「ねこアール展」がに出展させて頂きました。 加悦雅乃は久々の新作を出展しさせて頂きました。 ご来場やお問い合わせなど頂きました …
ツタンニャーメン展、無事終了しました!
2023年4月24日 未分類
いつもありがとうございます! 2022年11月から2023年4月までツタンニャーメン展を開催させて戴きました! たくさんの方にお越し戴き本当にありがとうございました。 たくさんのメディアにもご紹介戴きました!
個展開催させて頂きました!
2022年11月24日 未分類
猫作家 加悦 雅乃の個展を京都の三条会商店街の中にある「プレマルシェ オルタナティブ ダイナー」さんで開催させて頂きました。 お越し頂きありがとうございました1 Premarché Alternative Diner
プロフィール
猫作家 加悦雅乃(かや みやの)
◆代表作 奇抜な神話◆
2016年 17歳制作
パリ サロン・ドートンヌ展 入選
この作品は、17歳にしての挑戦であった。
世界でも歴史あるピカソも出展していた、パリの公募展に出展し、みごと最年少で入選する。
猫作家だった雅乃が、ひとりの作家として世界に通用するのかを問う、とても大きな挑戦でもあった。
作品こそ小さいが、今までの猫作家としての人生を全てこの絵に注いだ。
この作品は、雅乃にとって代表作となることは間違いない。
そして、作品名のごとく猫作家としての神話が大きく動き出すことであろう。
最近のコメント