お知らせ
世界の猫名画展はじまります!

2023年 5月1日~8月31日まで『世界の猫名画展』を開催いたします!
世界中から集まった猫の名画を一挙公開!
モニャリザの傑作をはじめ、ニャンクの叫びやマタタビ拾い、巨匠の描く愛猫を一堂に見れる世界初の展示会!!
当時、生き生きと輝いていた愛らしい猫達の姿をご覧いただければ幸いです。
九頭竜大社様へ絵画を奉納させて頂きました
令和4年 5月22日の良き日に、京都八瀬の九頭竜大社様へ「猫弁財天様」の絵画を奉納させて頂きました!
5月24日の九頭竜大社様の縁日の日に一般公開されます!
お時間は9時半から15時半位までです。
是非見に来て下さいませ。
下記、九頭竜大社様のホームページからもご確認頂けます!
https://www.kuzuryutaisha.or.jp/index.php/archives/4548
2022年の22歳を記念いたしまして2月22日に画集「2022 加悦雅乃の軌跡」を販売いたします!!
雅乃は11歳から猫を描く作家になると決心し、22歳まで11年間猫を描き続けてきました。
11年間で16点の作品が入選・受賞し、中でもパリ、サロン・ドートンヌ展での最年少入選は驚かれました。その16点全ての入選・受賞作品が写真集に入っています。
11歳から最新の作品はもちろんの事、プライベート写真や思い出の作品、5歳の時に描いた猫の絵まで盛り沢山です。
ボリューム満点のA5サイズ144ページ!!
是非、2022年22歳 特別な記念日の画集「2022 加悦雅乃の軌跡」をお買い求めくださいませ。
お買い求めいただいた皆様には、感謝の気持ちを込めまして直筆サイン入りでお送りいたします。
●画集「2022 加悦雅乃の軌跡」3000円(税込)
※送料180円別途
お申し込みは、お問い合わせホームからよろしくお願いいたします。
Tシャツのデザインをさせて頂きました
2月22日の猫の日にフェリシモの
「地域猫チャリティー2021」
で、販売されるTシャツのデザインをさせていただきました!
当日、Tシャツとクリアファイルが販売されますので、どうぞよろしくお願いいたします。
作品展示場所
加悦雅乃の絵画は猫猫寺ギャラリーで常設展示しております。
お知らせ
京都八瀬の九頭竜大社様へ絵画を奉納させて頂きました。
2022年5月23日
令和4年 5月22日の良き日に、京都八瀬の九頭竜大社様へ「猫弁財天様」の絵画を奉納させて頂きました! 5月24日の九頭竜大社様の縁日の日に一般公開されます!お時間は9時半から15時半位までです。 是非見に来て下さいませ。
「猫の王」を販売致します❗
2020年4月18日
【猫の王】 作品サイズH1800×W900 今回、第46回 青枢展 令和元年ニューウエーブ 受賞の作品(猫の王)を販売することになりました。 販売価格は¥33,000,000(税込)になります。   …
ブログ
ツタンニャーメン展、無事終了しました!
2023年4月24日 未分類
いつもありがとうございます! 2022年11月から2023年4月までツタンニャーメン展を開催させて戴きました! たくさんの方にお越し戴き本当にありがとうございました。 たくさんのメディアにもご紹介戴きました!
個展開催させて頂きました!
2022年11月24日 未分類
猫作家 加悦 雅乃の個展を京都の三条会商店街の中にある「プレマルシェ オルタナティブ ダイナー」さんで開催させて頂きました。 お越し頂きありがとうございました1 Premarché Alternative Diner
終了しました【8/30】ワクワク新作発表会第2弾 スタートします。
2022年8月30日 作品
いつもありがとうございます!大変お待たせ致しました! 8月30日、ワクワク新作発表会の作品の販売を開始致します❗️ 今回は全部で20点になります。 全て一点ものです。 ぜひご覧になってください …
【終了しました】【2022.5.29】ワクワク新作販売開始します!
2022年5月29日 未分類
いつもありがとうございます!大変お待たせ致しました! ワクワク新作発表会の作品の販売を開始致します❗️ 今回は全部で10点になります。 全て一点ものです。 ぜひご覧になってください! ご購入に …
【終了】冬コレクション販売開始します!
2022年2月22日 作品
いつもありがとうございます!大変お待たせ致しました! 冬コレクション2022の新作の販売を開始致します❗️ 今回は全部で18点になります。 全て一点ものです。 ぜひご覧になってください …
プロフィール
猫作家 加悦雅乃(かや みやの)
◆代表作 奇抜な神話◆
2016年 17歳制作
パリ サロン・ドートンヌ展 入選
この作品は、17歳にしての挑戦であった。
世界でも歴史あるピカソも出展していた、パリの公募展に出展し、みごと最年少で入選する。
猫作家だった雅乃が、ひとりの作家として世界に通用するのかを問う、とても大きな挑戦でもあった。
作品こそ小さいが、今までの猫作家としての人生を全てこの絵に注いだ。
この作品は、雅乃にとって代表作となることは間違いない。
そして、作品名のごとく猫作家としての神話が大きく動き出すことであろう。
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